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ラーメン修業は不要
ばんからでは店内メニューの主要品目の全てをPB化することに成功しています。
このPB化により1人当たりの時間帯集客20名が限界のところを、60名のラーメンを調理できるようになりました。
また、PB化により仕込みに掛かる時間も大幅に短縮されます。
通常3時間ほど掛かる朝の仕込みがたったの1時間半で終了できるようになりました。
飲食店で特にネックとなる人件費が抑えられ、経営を圧迫する経費の削減に成功しました。
また、PB化により世界どこでも同じ味が出せるようになりました。
世界での成功のカギは味がブレないこと。どこに行っても同じ味が食せる事が
「ばんからの強み」となります。
充実の経営サポート体制、きめ細かい研修、独自の人材育成システム等
万全のサポートで加盟店の皆様の開店から店舗運勢までを支援しています。
「ばんから」はさらに、他とは違うサポート体制でオーナー様からの信用を築いております。
◆加盟をする前に物件の現地調査や売上予測を行いオーナー様の開業不安を無くす
◆開業希望地の物件を選定し提案
通常は加盟契約しないと行わないようなサポートを積極的に行動します。
オーナー様と本部がパートナーシップをスムーズに築けるようサポート致します。
それぞれのメニューで専門店のようにこだわった最高の味を実現するため、メニューに応じて最適な専用麺(全7種)、を
PB食材として独自に開発。いつでも変わらず「ばんからの味」をお客様にご提供いただけます。
◆麺の成熟期間を想定した製麺から配送(提供)までの期間やこだわり
美味しいはもちろん、食材ロスを防ぐための物流ルートを独自で持っている。
◆スープやトッピング等のオペレーション簡易化の特徴
オペレーションの迷いを無くす為の厨房内の配置や工数を減らした簡素化オペレーションを可能にしている。
◆85℃の熱さをお客様の口までお持ちするこだわり
ラーメンとして当然の概念「ぬるいラーメンを提供しない」
熱々の定義を温度として85℃に設定したのは、実際1杯ラーメンを作るオペレーションをした際の温度が
約90℃で、連続して作っていても熱々の定義となる85℃を出せるオペレーションシステム
ばんから名の由来
◆本気で筋の通った味を食していただきたいと願い流行り廃りに右往左往するハイカラな味に対し命名
東京豚骨拉麺ばんから
他店にはないインパクトが圧倒的なウリです!
その秘密は、ばんからオリジナルの超濃厚スープにあります。
角煮
年間100万食販売記録を持つ角煮。
本部で形状、脂のさし加減を厳選した豚バラ肉を使用。
丸二日間かけて丁寧に仕込んで甘醤油でしっかりと味付けをしています。
1杯で3つの味を楽しめるラーメン
◆先味(さきあじ)
背脂の甘みでスープと麺がほどよく絡んだバランス感
◆中味(なかあじ)
大きめの背脂が溶け出してさらに旨味が溢れ出る。麺からでる旨味も混ざり深味が増す。
◆後味(あとあじ)
ばんからは麺がノビてからが美味い。しっかりとスープを吸って醤油の旨味が後を引く。
自己資金最小0円から始められる新プラン!
FCのシステムを使用して効率的に収益を上げる中でのネックとなるのが初期費用。
この初期費用を最大5年の分割プランを組む事が可能になりました。
これで加盟に必要なイニシャルコストや物件取得などの初期費用はOPEN後の売上から捻出する事ができます。
この出展ブースの担当者にメッセージ・質問を送信します。
出展企業には、現在ログインしているユーザーに紐づく情報が通知されます。
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