近年、飲食店を探す方法としてInstagramを中心としたSNSが主流になっています。
「禁断のとびら」では、徹底したマーケティングによりUGC運動を効果的に行うことで、SNSを利用する20~40代の顧客を多く獲得しています。
■デリバリー売上40%!人気の高い「汁なし麺」
「禁断のとびら」では、デリバリ・テイクアウトなど多角的な経営を行うことで、安定した売上を確保。
とくに、デリバリー売上は売上構成比の40%を占めた実績があります。デリバリー市場は、昨今の厳しい状況化のなかで、利用者が定着し継続して拡大を続けています。そうしたなか、汁なし麺はデリバリー利用者に圧倒的な人気があります。注文率は丼ものに続き2番目に注文数が多く、また台湾まぜそばの実店舗や競合も少ないという状況により、デリバリープラットフォームにおけるさらなるシェア拡大が期待できます。
「禁断のとびら」の看板メニューの台湾まぜそばは、"麺屋こころ"で修行した総大将が、こだわり抜いて作り上げたオリジナル。台湾まぜそばとは、台湾ミンチ、生の刻んだニラ・ネギ、魚粉、卵黄に、お好みでおろしニンニクを入れ、かき混ぜて食べる「名古屋発祥の汁なし麺」のこと。名古屋を中心に認知度を高め、近年ではコンビニでも取り扱われるほど、注目度の高い麺料理です。
「禁断のとびら」では、台湾まぜそばの麺に粘りを出すことで、台湾ミンチとの相性を高めるなどの工夫を随所に凝らしています。また、ベーシックな台湾まぜそばに加え、カレー台湾まぜそばやチーズ入り台湾まぜそばなど、飽きさせないメニューラインナップを展開しリピーターを獲得している秘訣。そうした、調理方法や豊富なレシピは、店舗により実地研修が設けれられているため、飲食店未経験の方でも安心して始められるようになっています。
「禁断のとびら」は、2021年3月に立ち上げた新進気鋭のオリジナル台湾まぜそばの専門店です。
「食べたらハマってしまう中毒性、入ったら戻れない禁断のとびらのようだ」という由来の店名にふさわしく、オリジナルで開発した台湾まぜそばは、唯一無二の味わいで多くのリピーターを獲得しています。
「禁断のとびら」の強みは、徹底したリサーチを活かした独自のSNS戦略にもあります。フォロワー数は1万人にを超え、キャンペーンを開催すれば数百人以上の来店が見込めるなど、圧倒的な集客力を誇ります。また、デリバリーやテイクアウトなど多角的な営業を行うことで、厳しい情勢下においても高収益を継続。これからの時代にマッチしたフランチャイズ事業となっています。
注目ポイント
- 開業費600万円未満!低資金&低リスクで開業
- 副業でチャレンジするオーナー多数!未経験の方にもおすすめ
- 7坪の小スペースで開業可能
- 初期投資の回収期間は1年以内
- 確かなマーケティング力で圧倒的な集客力
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