業務内容 (公式ホームページはこちら)
地盤調査・試料採取、原位置動的・静的測定、平板・杭等各種現場載荷試験
物理試験・力学試験、土の化学試験、原位置試験・模型実験、現場動的・静的測定、
数値解析、地盤改良、受託研究
丁寧な調査と厳密な試験を実施して高品質な結果を得ます。また、現場における地盤や盛土・橋梁・トンネルなどの構造物の諸特性を調べるために、振動加速度や速度、応力、変位などの挙動を測定します。さらに、斜面のすべりや土石流、擁壁や盛土崩壊などの安全性を、試験結果と地形・地質に基ずいた評価・解析によって判定します。(公式ホームページはこちら)
住宅地の地震時液状化可能性を判定し、必要に応じた対策を提案します。
斜面のすべり破壊に対する安全率や擁壁の崩壊に対する安全率を計算します。
盛土地盤の地震や豪雨時の崩壊危険性を検討します。
盛土の崩壊を解析的に検討し、必要に応じた対策を立案します。
地震時の地盤の揺れの大きさを計算します。
住宅の沈下と傾斜を予測します。
住宅など建物を支持する力が小さい軟弱地盤を締固めや置換あるいはセメント混合などで改良し、強固にします。
地震時に液状化する可能性のある地盤は、セメント固化や地中壁構築などで液状化しないように改良します。
地震時の地盤の液状化があっても建物に被害が出ないように、柱状改良やセメント系表層固化などで地盤改良します。
盛り土斜面の崩壊には、水平ドレーンや竪坑などで地下水位を低下させたり、斜面勾配を緩くしたり、地すべり防止杭などで安定化します。
切土斜面の崩壊には、法枠ロックボルトや緩勾配化などで安定化します。
太陽光や風力発電所を始め、インフラや民間の地盤造成をお手伝いしています。(公式ホームページはこちら)
難しい高度な解析や実験、あるいは緊急を要する対策を抱えたお客様についても、フットワークの良さを生かしてタイムリーに問題解決します。
軟弱地盤、地震、台風、豪雨等による地盤災害に備えて、経験豊富な各種資格保有者が地盤と基礎を安全に守る対策を提案し、機動的に対処します。
弊社技術者保有資格:技術士、土木学会特別上級技術者、工学博士、地盤品質判定士、測量士、一級土木施工管理技士など
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