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柳井電機工業株式会社

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柳井電機工業株式会社

最高の価値を創造する。

商談依頼動画紹介私たちについてサービス概要資料・パンフレットDL

電気機械の困ったを解決する。

生活に必要不可欠なライフライン、工場の生産設備、環境にやさしいエネルギー。

それらを支えるのが柳井電機工業の仕事です。

私たちは5本の柱（社会インフラ・プラント・空調・ロボットSI・ドローン画像解析）を軸に、様々な立場の皆さまが、『安心して過ごせる幸せ』を提供しています。

今日より明日、明日よりその先の未来へ―

日々進化し続けるお客様のニーズに真摯にお応えしながら私たちは社会全体の幸せを追求し続けます。

「柳井電機工業株式会ホームページ」

太陽光パネル検査ソフトウェア

太陽光発電パネル検査ソフトウェア「IoT Ninja Bird's Eye」

・市販のドローンで撮影

・AI で故障診断

・全体俯瞰マッピング

・データの保存・比較

・レポート自動作成

・維持管理計画にお役立ち

・サブスプリプションでリーズナブル

・作業時間の劇的短縮（当社比時間1/10）

関連特許

特許第 7023498号、特許第 7033301号、特許第6745084号

特願2020-073745、特願2020-184468、特願2021- 82855、特願2021-145356

動画紹介

動画コンテンツ

パラパラ動画エンジニア編

太陽光パネル検査ソフトウェア

弊社では、太陽光発電所の施工を約25年前より行っており、施工した発電所の保守メンテナンスも行っていました。しかし、この写真のように、広大な土地に設置された太陽光発電パネルは、点検することが非常に困難で時間もかかってしまうため、何かよい方法はないものかと考えておりました。

そこで、それを解決するには「赤外線カメラを搭載したドローンで、上空からパネルを撮影し、その画像を解析することで短時間に点検を完了させることができるのでは」と考え、2014年12月より開発を開始、2017年2月には太陽光発電パネル検査システム「ソーラーコプター」をリリースすることができました。

しかし、2019年頃には市販品でも赤外線カメラを搭載したドローンが販売されるようになり、弊社の検査システムをシステムとして提供する必要がなくなったため、ソフトウェアを市販機種に対応できるよう改修を行いました。そして、ソフトウェアのみの販売とし、商品名も「ソーラーコプター」から「IoTNinja Bird‘s Eye」と変え、2021年4月よりリリースを開始しました。また、販売方法もサブスクリプションにてリーズナブルにご提供ができるようになりました。

太陽光パネル検査ソフトウェア